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私の妻への愛のかたち

Angel5_4    Angel4_2 私は長い夫婦生活の中で愛の表現としてある行為をしていました。それは手を握ることと抱きしめることでした

手を握ることは、妻は病院に入退院が多かったので見舞いに行って帰る時に必ず手を握りました。どんなに笑顔をしていても、辛くて悲しいよ、とか、早く家に帰りたいよ、とか、手に相手の気持ちが伝わってきて胸が熱くなり愛しさを感じました。

抱き締めることは、妻が辛くて悲しい状態とか、何か思い悩んで苦しんでいる状態の時に、抱き締めていました、どんなことを言っても言葉は軽く虚しいと思います。抱き締めると

相手の暖かい温もりと背中にまわした手のひらに本当の思いや、感情が伝わってきます。対治ではなく同治でなければ真に相手を癒されないと思います。

妻のいない、いまは想いでの中で時々妻を抱き締めラブコールを送っています(*^_^*)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
以前から思っていましたが、サンタナさんは本当によき旦那様であり、よき男性であり、よき人生の経験者だなと思います。
サンタナさんの様な方に奥様は看取られて最期まで本当にお幸せだったと思います。
今もきっとラブコール届いているはずですね。

投稿: スヌコ♪ | 2008年2月23日 (土) 11時41分

スヌコさん~こんにちは
いつも素晴らしいコメント頂き有難うございます
(*^_^*)こんな私的な記事を書くのに躊躇したのですが、失うものも無い私にとって地位もなし
名誉もなし、権力もなければ、これからの人生赤裸な自分を出して行こうと思うようになりました★
私の事をよく理解して頂き有難うございます(*^^)v
本来、私は欠点だらけ人間です。
ただ夫として人間として真っ直ぐに頑張って
努力して来ただけです<(_ _)>

投稿: <サンタナ | 2008年2月23日 (土) 12時57分

サンタナさん、こんばんは~
このレビューを読ませて頂いてから、ずっと私はどうだったか考えていました。
書くと長くなるので、考える機会を与えて下さった事への感謝の気持ちを残していきます。
有難う御座いました

投稿: ピコママ | 2008年2月27日 (水) 18時40分

ピコママさん~こんばんは。
コメント頂き有難うございました。(^_^)v
このブログの記事を書くのに随分と躊躇したのですが、私の心情をありのままに思いきって書きました。人それぞれの夫婦のかたちがあります。
私達の場合、20年近く大病した事によっていつも一緒でした。仕事をしていた時は理解できなかったのですが、お互いの病苦によって夫婦の絆が
より強くなった訳です。それだけに喪失感のインパクトが強いのだと思います。
これからは自分の試練と受け止め苦の中にあっても幸せはあります。前進して頑張って行こうと思っています(^o^)丿

投稿: ,<サンタナ | 2008年2月27日 (水) 22時07分

今朝高校時代の親友と電話で話したのがいみじくも抱きしめるという話でした。
日本での習慣ではあまり抱きしめるという行為はありませんよね。
韓国ドラマを観ていて思うのが相手を引き寄せて抱きしめてあげるという行為がごく自然に行われているのです。そうする事によって相手の不安感を取り除いてあげているのではと思います。
抱きしめるという行為によって益々の親近感や安堵感も覚えるのではないかと思います。
奥様も優しいご主人で幸せでしたね。
思い出して差し上げる事が供養だと知った事があります。奥様の事思い出して差し上げて下さいね。

投稿: yukubeより | 2008年3月 1日 (土) 13時23分

yukubeさん~こんばんは
いつも素敵なコメント頂き有難う御座います。
おつしゃる通り日本人は羞恥心と習慣であまり
抱きしめる行為は少ないですね。私も若い時は
妻を抱きしめる行為はほとんど無かったのですが
妻が何度も病気で倒れ、何度か病室で付き添って看病したり、日常生活で辛い思いをしている様をみて言葉でどんなに慰めても虚しいことだと思いました。肌に触れたり抱きしめることにより
妻と同じ感情や気持ちになりどんな事があっても
一緒に分かち合って行こう・・・そんな心情や思いに駆られるようになりました。それは妻が真面目にどんな苦労にも耐え、愚痴も言わず黙って私に尽くしてくれた事に対する私の感謝の表れであり、愛情表現だと自己認識しています。
★お心遣いのコメント頂き本当に有難うございました<(_ _)>

投稿: <サンタナ | 2008年3月 2日 (日) 00時36分

サンタナさん

ご自分の内情を日記に書かれるのには大変勇気がいったのでは!?この日記を読んで、いろんな事を考えてみました。私は独身なので、例えば落ち込んでいる友人を励ます時、もし抱き締めてあげたらどんなに相手の心が癒されたか…。あるいはそうされたら…。
サンタナさんの優しさに包まれて奥様はさぞ幸せだったでしょう!

投稿: のびこ | 2008年3月 4日 (火) 18時04分

のびこさん~こんばんは
初めて私のブログに訪問頂き有難うございました(^o^)丿
はい、確かに勇気がいりました★
加齢故に、明日の命が解りませんので、書き急ぎしているのでしょう(笑)
私にとって妻の存在は生きがいであり、心から愛していました。
二度と会えないと思うと、気持ちのやり場がありません・・・男は孤独で独立心もなく弱いですね。
これから、どうして元気に生きていくか模索しています。これからもコメントくださいね(^_^)v

投稿: ,<サンタナ | 2008年3月 4日 (火) 21時59分

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