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神の手

Photo

梅雨の晴れ間に九州大学病院の外来棟の前にあるカール・ミレスの彫刻を今日は妻の月命日でもあり、二人で彫刻の前の芝生に座って語った事を思い出し、デジタルカメラを持参して撮りに行きました

カール・ミレスはスウェイデーンが生んだ、今世紀最大の彫刻家の一人で前期にロダンの印象派的な影響を受け、その後中世から古代ギリシャの表現的手法を取り入れ幻想的で独自の個性的で多くの力作を生み、中でも「神の手」は世界の至宝といわれ彼の晩年の作品です

九州大学病院には二十年近く妻や娘が入退院でお世話になりましたが。行く度に、この「神の手」の自由奔放で躍動美のある像に魅了され観ていました天に向かって 「神よ 病める魂を救い給え」 あたかもその様に絶叫しているのではないだろうか、私なりの想像的概念で、彫刻を見上げて感動と驚異を感じ宗教的な敬虔な心の感銘を受けていました。なんと存在感のある力作だろうかと行く度に思っています   2008年6月26日撮影        

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

カールミレスですか
実は有名な作品だったんですね知らなかった私も仕事帰りに何度となく写真撮影しようかと試みましたが綺麗に撮れる自身がなく断念しましたよ
病院も写真でみると美しいですな。病院の敷地内は緑が眩しくて美しいテーマパークのよう。でも私は窓もない部屋に籠もって仕事をしている為、昼休み中、時々散歩してみたり、楽しみを見つけだしています神の手、迫力があるわぁ素敵なお写真をありがとうございます。

投稿: のびこ | 2008年6月28日 (土) 00時32分

サンタナさんカールミレスご紹介有難う
 実は私、この写真拝見するまでこの彫刻の存在を知りませんでした如何に周囲を見ないで・・・黙々と歩いているか反省第三水曜の夜7時から・・・九大で「緩和ケアの研修」があっているので、1年前まで毎月行ってたのに。今も研修はありますが、最近はご無沙汰です。夜だから(言い訳)気づかず
 私は仏教徒ですからこの彫刻を紹介いただき、直ぐにお釈迦様の手の上で何をしても守られる孫悟空のイメージに行きました。しかり私が守っているよ。大丈夫だからね。そんな慈悲を感じ、感謝でした。有難う

投稿: ナリ君のママ | 2008年6月28日 (土) 04時20分

おはようございます
カール・ミレスの作品がこんなに近くにあったなんて知りませんでした

名前だけは聞いた事あっても初めて作品をみました。
本当に手の上に乗ってるんですね(ちょっと驚きました)私も見てみたいです!
お天気がいい日にでもバイクで探しに行ってみます(*^_^*)
素敵な情報ありがとうございました

投稿: スヌコ♪ | 2008年6月28日 (土) 09時33分

のびこさん~こんにちは
公私ともにお忙しい中いつも素敵なコメント頂き感謝していますのびこさんの仰る通り病院の敷地内は四季折々に梅に始まり桜や躑躅や花々が咲き素敵な環境ですね私も行くたびに
心を癒されました仕事が神経を使うお仕事ですから心労もあり大変ですね毎日お疲れさ様ですカール・ミレスの
彫刻はその時の自分の心境によって励まされたり癒されたりしました九大病院は私にとってかけがいのない思い出の多い懐かしい場所です

投稿: ,<サンタナ | 2008年6月28日 (土) 18時07分

ナリ君のママさん~こんにちは
いつもお忙しい中素敵なコメント頂き有難う御座います夜の7時から緩和ケアの研修に行かれてお疲れになられたでしょう。
地上より高い場所にありますから気づかれない方が多いようですまして夜でしたら無理だと思います私は、ミロのビーナスの彫刻を是非一度観たいのですが、ルーブル美術館まで行かなければ叶えられませんので残念に思っています

投稿: ,<サンタナ | 2008年6月28日 (土) 18時32分

スヌコさん~こんにちは
いつも素敵なコメント頂きありがとうございます地上より高い場所にありますから私のフォトを参考にして観られるといいですよ
観て感動される思います
彫刻の前の芝生で、私は天気のいい季節がさわやかな時によく芝生で空を見ながら寝転んでいました

投稿: ,<サンタナ | 2008年6月28日 (土) 18時45分

サンタナさん、先日このフォトを拝見させて頂いてから、
勿論あることは分かっていますが~
九大の外来棟前にそんな偉大な彫刻があっただろうかと思い
早速見て来ました~(笑)
あ~っ、これこれ!!って、拝見しながら、感動しました。
九大は甥が生まれて直ぐ手術を受け、その後10年間お世話になった病院です。
毎年行っていたのに、全く気付きませんでした~
カール・ミレスと言う名前を初めて知り、何ともお恥ずかしい事です。
こうやって、今まで興味が無かった分野を知るようにさせて頂いて、ネットとは言え、人と繋がっているって素敵なことだなぁ~って思います。
奥様との思い出話にも、感動させて頂きました~。有難う御座いました(礼)

投稿: pikomama | 2008年6月28日 (土) 20時04分

pikomamaさん~こんばんは
いつも素敵なコメント頂き有難う御座います流石に行動力のある方ですね観て感動されたとの事嬉しゆございます私もpikomamaさんのブログを拝見して
沢山の花々の知識を得る事ができ感謝していますカール・ミレスの彫刻は病院には行かれても知らない方がほとんどです妻が生前中に彫刻前の芝生に座って入院して体調のいい時よく話をしました懐かしい思い出の場所です

投稿: ,<サンタナ | 2008年6月28日 (土) 22時40分

サンタナさんお陰さまで
カールミレスについてで調べてみました。箱根美術館にも作品があるそうで・・・まさか日本にも色々あるとは・・・しかも屋外に、でも写真からすると高いところみたいだから、悪戯される心配はない又お陰さまで、スウェーデンのことを書かれている方のブログにも繫がり、スットックホルムのミレスゴーデンにも「神の手」はあるらしく・・・色んな情報を知り得ました。北欧好きの私、次の機会には、是非ミレスガーデンへ・・・。

投稿: ナリ君のママ | 2008年6月29日 (日) 19時56分

ナリ君のママさん~こんばんは
カールミレスの彫刻の事について教えていただき有難う御座います私も知識不足で日本の箱根にもあるとは知りませんでした私は以前にスウエーデンに憧れた事があり車もボルボに十年程のりましたが室内が
落ち着いていて部屋にいる感じで家族の大人気でしたストックホルムの彫刻庭園ミレスガーデンに是非行きたいと思います
カールミレスの情報教えていただき感謝致します有難う御座いました

投稿: ,<サンタナ | 2008年6月29日 (日) 23時16分

サンタナさん、又コメントしてすみません(謝)
一番下のフォト、構図が凄っく良いですよね~
上がアップなので、余計にダイナミックに見えて良いなと思うのかも知れないですが、奥行きといい、幅と言い、お手本にさせて頂きますね~
それにしても、彫刻がこんなに上にあるのにどうやって撮られたんでしょう
かなり引き寄せたと思われ~~
野暮な質問をしてしまったでしょうか・・
笑って許して下さいませ~~

投稿: pikomama | 2008年6月30日 (月) 21時46分

サンタナさん「神の手」の支えて下さっている手・・太くて逞しいです。私はこの手の上に何もかも、全て任せて安心しきって乗っていたい
 先日講演会に呼ばれて行橋まで行ってきました。その時、誰かが、仏壇屋さんのコマーシャルで「手を合わせてナム・・・」と言うのがあるが、あれは凄いアイデアですね。と意見を言われました。私が「南無は、~に帰依する(任せます)」と言う意味だから、全ての宗派に通じるから・・・。と言うと皆さんびっくりされていました。安心して南無してください。大丈夫ですから・・・そう言ってきました。

投稿: なり君のママ | 2008年7月 3日 (木) 23時42分

ナリ君のママさん~こんばんは
コメントが遅れて済みませんPCのトラブルで時間かかりました。南無とは帰依する事の意味を教えていただき感謝ですこの度、いかに自分が弱いか感じてことはありませんなにかにすがりつきたい。救われたいと思いました毎日、仏壇の前で本心は辛いのですが、妻に心から有難う、と言い
感謝しています

投稿: ,<サンタナ | 2008年7月 5日 (土) 00時40分

サンタナさん、お釈迦様の時代から・・・
人は、弱いものだと・・・人は、四苦(生~誕生さえも苦なぜなら、生と死は同じことだから~老病死)八苦(怨憎会苦・五蘊盛苦・求不得苦・愛別離苦(もっとも、辛いといわれる愛する人との別れ・・・)しながら生きていく・・・と。でも、無理に乗り越えようとする必要は全くない悲しいときは、泣けばいい 後は私(仏様)に・・・任せなさいと 無理に元気出そうとか。強くなろうとか、思わなくっていいそのまま、そのまま救うと仏様(奥様も入っているわ)は言われる私もまだ若かったし、人間何のために生きてるの・・・と料理作りながら、突然たまらなく辛くなり・・・。よしシクシク泣くからいかん大声で泣いててやれと、幼子のようにワ~ワ~泣いてみたことがあります。涙にはコンドロイチンと言うストレス物質がはいているから・・・少しストレスが出たのか?有効でした。それからこの手を使い。すっきりしたら、南無阿弥陀仏(笑)今日はビハーラの研修です。いつか会える日を・・・楽しみにしています。合掌

投稿: ナリ君のママ | 2008年7月 5日 (土) 08時44分

ナリ君のママさん~こんにちは
この度も、励ましと共感して頂き有難う御座います。
仏様の教えやご自分の体験など書いて頂き、どれほど
心に届いたか解りません。私は悲しさや、虚しさで、日々過ごして居る事が多いですが、今だに涙だが出ない状態です。いつか、悲しい時に思い切り泣いてみたいと思います。衝動的に自らの死を選択する事は無くなりましたから、良かったと思っています。これもナリ君のママさんのお陰だと感謝しています。
有難う御座います。おつしゃるとおりありのままで日々過ごすことに努力して行きます。いつかビーハラ研修会に参加したしたいと思っています。絵文字を入れるとコメントが消えますので絵文字を省略しました。リカバリして再度ブログを書きたいと思っています、大変残念ですがしばらく訪問できませんので、気候不順ですのでくれぐれもお体をご自愛ください。いつも素敵なコメント頂き有難うございました。

投稿: ,<サンタナ | 2008年7月 6日 (日) 11時52分

サンタナさん有難う
 何でもそのまま、感謝で受け取られる様子に、教養の深さと知識の深さを感じます。お手本にしたいです。
 昨日の研修は「スピリチュアルケア」でした。今年の4月19日付の朝日新聞をご紹介いただき、関西学院大学での「死生学」の授業の様子をお聞きしました。涙、涙でした。人間は、関わりあう存在とか・・・。いのちの限りない尊さを又1つ経験しました。そして、「癒し」と「救い」は違うと言うお医者の言葉に・・・僧侶としての役割も改めて認識させられました。

投稿: ナリ君のママ | 2008年7月 6日 (日) 13時00分

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