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映画 おくりびと

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Wflowerpic_200x148   先日、おくりびと の映画を観ました。チエロ奏者の青年が東京で楽団が解散になり、彼の故郷山形に夫婦で帰郷する。とりあえず仕事に就くがそれは納棺師の仕事であった。昔は死んだ人を納棺するまで家族がしていましたが今でな納棺師があの世への旅立ちをする時に身体を清め死に化粧をする。厳粛な儀式をする事になっているようです。彼の厳粛で心のこもった納棺に感動しました。映画の中でコミカルな部分もあり、笑いあり涙ありで、私も何度も涙しましたが重く感じませんでした。火葬場の老人が火葬する時にここから旅立ちの門です。と言うセリフがあります。家族が死んだら肉体が消滅するので心に大きな精神的なダメージを受けますが、旅立ったあの世でいつか自分が死んだら逢えると思うと気分が救われると思いながら観ました。鳥海山をバックに彼が弾くチエロの場面が強く印象に残りました

私事ですが、昨年妻が他界した時に3人の女性の納棺師の方にお世話になりました。綺麗に身体を洗い清め、髪を洗い、顔を丁寧に化粧して妻の口紅も妻の好きなカラーにしてくれました。妻の好きな洋服も着せて頂き、厳粛なたち振る舞いに感激しました。儀式が終わり、妻の顔を見ましたが安らかであまりの美しさに感動しました悲しまないで下さい・・・メッセイジが届いた気がしました。愛する妻を亡くしたのに、涙が出なかったのが今でも不思議な感覚です

お知らせ~ 10月11日よりパソコンのリカバリで10月15日までブログや皆様のブログに訪問出来ませんので残念ですがそれまで失礼致しますm(_ _)m

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

サンタナさん こんばんは
おくりびと観てこられたんですね。サンタナさんも奥様を見送られたんですね。納棺師の方が頭から足の先まで壊れ物でも扱うように丁寧に洗ってくださいますよね。私も三月に三年半同居した義父を見送りました。義父もお風呂大好きだったので、納棺師に出会えてよかったです。奥様もお風呂上りの綺麗な まるで眠っているような感じだったのではないでしょうか。奥様のぶんまでたのしまないとですね。私も観てみようと思います。あの日と違う感覚で観れるかもです。

投稿: おとめちゃん | 2008年10月 6日 (月) 21時33分

サンタナさん
こんにちは!「おくりびと」を観てこられたのですね。
あの映画は、とてもヒットしているとニュースで見て
私もみたいなぁと思っていたところです(*^_^*)

人の死に直面したことは私も何度かあります。
何とも言い様のない寂しさ、、、自分の身体の力が
抜ける様な、、、、頭が真っ白な感覚でした。

でも安らかにきれいな顔をして眠っていました。
サンタナさんがおっしゃるように、
「悲しまないで私の分まで楽しく生きるんだよ」と
言っている様な気がしました

肉体はもうこの世にはありませんが、魂は自分の心の中に
いると信じていて、実際本当にそんな気がしてなりません。

輪廻転生。生きていればきっといつかこの人の生まれ変わりに
出会えると信じています(@^0^@)

温かいブログをどうもありがとうございます

投稿: Lyme | 2008年10月 7日 (火) 12時27分

おとめちゃんさん~こんばんは
いつもコメント頂きありがとうございます(*^-^)
3月に見送られ悲しく辛い思いをされたのですね
多分、月日があまり経っていませんので当時の事を思い出され胸がせっなくなられと思います。でも映画はコミカルな所もあり笑いもあって。私も観る前は深刻の映画と思っていましたが観終わって心がホットになりました

投稿: ,<サンタナ | 2008年10月 7日 (火) 21時36分

Lymeさん~こんばんは
素敵なコメント頂きありがとうございましたo(*^▽^*)o
この映画は韓国や中国でも話題になっています納棺師の厳粛でおだやかな作法が観る者に感動を与えるのでしょう私もおくられびとになった時にこのように愛を込めて美しく送られたいと思いました
Lymeさんの魂は自分の心の中にいると信じておられるとの事私は、妻に生前にあなたが死んだら私の胸の中にいつもいるかもしれないね と言った事がありました(*^-^)
私も輪廻転生を信じて頑張って生きて行きます

投稿: ,<サンタナ | 2008年10月 7日 (火) 21時57分

おはようございます。
映画、「おくりびと」は、今年一番の映画と各方面から絶賛されているようです私も見に行きたい映画の一つですが、その前にインターネットで少し予告をチェックしてみました。そうすると俳優さんたちの素晴らしい演技と共に、最近無くした仲の良い友達の事を思い出しました。ひとはいつか「おくり」、そして「おくられる」んだと思うと、どうして毎日生きてるのかという疑問と共に、毎日しっかり意味のある生き方をしないといけないなと思いました。
悔いのない人生だけは送りたくないなと。

投稿: スヌコ♪ | 2008年10月 8日 (水) 09時21分

スヌコさん~こんばんは
いつもコメント頂きありがとうございます
納棺師の仕事は映画を観て解りましたが、亡くなった人によって様々ですから決して綺麗とはいえない大変な仕事と思いました。この映画を観て
生きる事 死ぬ事、を真剣に考えさせられました。いかに生きるか、自分の生き方を真剣に考えることが、いかに死すべきかに繋がることだと思いました

投稿: ,<サンタナ | 2008年10月 8日 (水) 22時39分

サンタナさんお早うございます
 私も見たいと思いながらまだです。サンタナさんのブログを拝見し、母のときを思い出しました。ヘルパーさんのような女性、3人の方が、湯かんから着替えまで、丁寧にされ、合間合間に、家族さんにも関わることを促され、大切な儀式のようでした。
 一番身近で、大切な方が・・・人間は必ず死ぬとわが身の往生により、教えてくださるとお聞きします。有限の世界に生きている私、許された時間は、今日だけなのかも そう思えばどんな事にも感謝でき、踏ん張れる気がする
 
 昔、1999年蓮如上人500回遠忌法要の時、青木新門さんの講演を聞き「納棺夫日記」の存在を知りました。様々な人が最後まで私たちに関わってくださるんですね。感謝

投稿: 向日葵 | 2008年10月 9日 (木) 06時37分

向日葵さん~こんばんは
いつも素敵なコメント頂きありがとう御座います私も自分を振りか返って手術の時多くの人にお世話になったのに、喉元過ぎれば熱さ忘れず、で感謝することを忘れています そうですね、明日の命は保証されていません今生きている事に感謝しなければと思います生きている事だけ、でどれだけのエネルギーがいるか考えると自分を粗末に出来ませんね 私は年甲斐もなく反省する事が沢山あるようです

投稿: ,<サンタナ | 2008年10月 9日 (木) 18時20分

サンタナさん、おはようございます
長崎は曇り空~…

【おくりびと】TVで見かけた時から
気になっていました
サンタナさんの感想を拝見させていただいて
ますます興味が出ました

納棺師の方にお会いした事はありませんが
亡くなられた方がキレイなお顔をされていたのには
納棺師という仕事があったからなのですね

私も祖父が亡くなってキレイになった姿で祖父に会った時は
涙がスグには出ませんでした。ただ眠っているだけのようで…
あまりにもキレイだったので触れるのもためらったぐらい

私もキレイにして送ってもらいたいと思いますので
自分が送る場合には納棺師の方の手をかりながら
キレイにするお手伝いをしたいなと思いました。
送る側としては出来る限りのことをしてあげたいです

投稿: ポンコ | 2008年10月10日 (金) 11時00分

ポンコさん~こんにちは
長崎のおくんち行けなくて大変残念でしたいつか必ず行きたいと思います ポンコさんも祖父を亡くされたのですね今回の皆様のコメントを拝見して家族、友人を見送られ辛く悲しい思いをされ人生の縮図を感じました。
おくりびとに対してポンコさんは出来る限りの事をしてあげたいポンコさんの素直な心の優しさに感動しました 素敵なコメント有難う

投稿: ,<サンタナ | 2008年10月10日 (金) 12時40分

サンタナさん

私も映画を観てみます
実体験なだけに、映画を観られていろいろ思い出されたのではないですか?

納棺師の仕事について何も考えた事がなかった

尊い使命深き仕事だと思います。
女性なら美しく臨終を迎えたいです。奥様も満足された事でしょう

投稿: のびこ | 2008年10月13日 (月) 19時57分

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